【最新刊】アヒルと鴨のコインロッカー

アヒルと鴨のコインロッカー
1冊

著:伊坂幸太郎

648円(税込)
ポイント 6pt

通常ポイント:6pt

大学入学のため引っ越してきたアパートで、最初に出会ったのは黒猫、次が悪魔めいた長身の青年。初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ちかけてきた。標的は――たった一冊の広辞苑。僕は訪問販売の口車に乗せられ、危うく数十万円の教材を買いそうになった実績を持っているが、書店強盗は訪問販売とは訳が違う。しかし決行の夜、あろうことか僕はモデルガンを持って、書店の裏口に立ってしまったのだ!四散した断片が描き出す物語の全体像とは?注目の気鋭による清冽な傑作。第25回吉川英治文学新人賞受賞作。

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レビュー

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  • 2019/05/24Posted by ブクログ

    2003年に出版。2007年に映画化。大学生である椎名は隣人の河崎におされて広辞苑の盗みに加担してしまいます。突拍子無く広辞苑を盗みに行く所でこれはどういう話し??と戸惑いましたが、話しが繋がるとなん...

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  • 2019/05/23Posted by ブクログ

    2年前 と 現在 2つの時間軸で2人の主人公を通した1つの物語 そして、その構造を上手く利用、表現している。これは実写や漫画では味わうことのできない活字の良さを感じるミステリーだった。 伊坂幸太郎...

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  • 2019/05/22Posted by ブクログ

    伊坂作品を読み始める前からタイトルだけは何度も目にしていたこちらにやっと手を出すことができた。登場人物たちの設定とか、屁理屈っぽい会話とかが沢山出てくるところがいかにも伊坂作品らしいなと思った。 途中...

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