【最新刊】江神シリーズ (6) 江神二郎の洞察

江神シリーズ
4冊

著:有栖川有栖

849円(税込)
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英都大学に入学したばかりの一九八八年四月、ある人とぶつかって落ちた一冊――中井英夫『虚無への供物』――が、僕、有栖川有栖の英都大学推理小説研究会(EMC)入部のきっかけだった。アリス最初の事件ともいうべき「瑠璃荘事件」、著者デビュー短編「やけた線路の上の死体」、アリスと江神の大晦日の一夜を活写した「除夜を歩く」など、全九編を収録。昭和から平成へという時代の転換期を背景に、アリスの入学からマリアのEMC入部まで、個性的なEMCメンバーたちとの一年を瑞々しく描いたファン必携の傑作短編集。/解説=皆川博子

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レビュー

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レビュー投稿
  • 2019/08/14Posted by ブクログ

    いつのまにか読みたい本リストに入っていた「双頭の悪魔」がこのシリーズの3作目だったのでとりあえず1作目を読んでみました。

    登場人物が17人もいる上にほぼ全員が名前とかけ離れたあだ名をつけて呼び合って...

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  • 2019/08/06Posted by ブクログ

     『双頭の悪魔』から有栖川有栖作品に触れた僕が次に手にとったのが、この『月光ゲーム』だ。

     キャンプ地で噴火という災害に見舞われ、外界から閉ざされてしまった、まさしくクローズド・サークル。現地で知り...

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  • 2019/08/04Posted by ブクログ

    双頭の悪魔が面白かったので遡って前作も読む。
    遡ったが故に犯人だけ先になんとなーくわかってしまっていたが、それでも楽しめた。
    すごく正当なミステリだと思う。

    2019.8.4
    113

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