【最新刊】新・夢十夜

新・夢十夜

1冊

著:芦原すなお

660円(税込)

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    目覚めたぼくが布団から出ると、危篤状態にあったはずの祖父が散歩へと誘ってくる。二人で見覚えのない雑木林を歩いていくと、子供のころに亡くなった幼なじみの女の子が現れて、林の奥で消えてしまう。泣きだしたぼくに、祖父は「時の小鳥」の卵を渡してくれるけれど、その卵が孵るのは七十年後……?こんな魔訶不可解な夢を毎晩のように見ていたぼくは、夢診断を受けにいくことにしたのだが――。芦原すなお流の軽妙洒脱な語り口から紡ぎ出される十夜の夢物語。「こんな夢を見た」に始まる、文豪・漱石の『夢十夜』にインスパイアされた著者が贈る、夢にまつわる不思議な短編集。

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    提供開始日
    2012/11/24
    連載誌/レーベル
    創元推理文庫

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    レビュー投稿
    • 2016/12/25Posted by ブクログ

      芦原すなおは最近いい作品にあたるので期待してたのだが、微妙であった。
      連作短編であるが、どの話も印象も展開もオチも似通っていて、だからといってキレイな規則性があるわけでなく、ついついぼんやり読んでしま...

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    • 2015/12/31Posted by ブクログ

      この現実は本当に現実なのか。もしかすると夢かもしれない。夢だとしたら誰の夢か分からない。早く目覚めたい。いや、目覚めるのも怖い・・・というような怖さを感じる話。

    • ネタバレ
      2015/12/30Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
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