【最新刊】花篝 御探し物請負屋

よろず御探し請負い候

1冊

浅野里沙子

825円(税込)

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    手習い師匠の息子藤井文平は齢十六。小柄で元服前の前髪立ちのためよく子供扱いされるが、二年ほど前から「御探し物請負い屋」の看板をかかげている。知り合った二枚目の哲哉とごつい岩五郎が、暇つぶしの助っ人を買って出てくれている。二人とも旗本家の部屋住みだが剣の腕はあり、秀才でもある。蒔絵の文箱、消えた盆栽……請負い屋の本領は、失せ物が見つかってからにある。江戸に生きる人々の機微を切なく描く連作時代小説。

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    提供開始日
    2015/04/10
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫

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    • 2017/09/26Posted by ブクログ

      「御探し物請負屋」の看板を掲げる文平。
      元服前で背も低く、体も細い。
      女のような顔立ちでもあり、16歳だが幼く見られやすい。
      町で出会った剣の腕は立つが、暇を持て余す二人組と依頼の品を探すことになるが...

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    • 2015/03/10Posted by ブクログ

      前髪立ちの十六歳にして、御探し物請負屋の看板を掲げる文平。蒔絵の文箱、消えた盆栽……失せ物に籠められた人の想いまで取り戻すのが文平の信条。助っ人は二枚目の哲哉とごつい岩五郎の部屋住みの二人。文平が探し...

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    • 2013/10/04Posted by ブクログ

      16歳の主人公が探しものを請け負う。三話の連作集。他の登場人物も訳ありそうで、続編も出そうな感じだが、時々文章がわかりづらい。

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