焔火

吉村龍一

1,320円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    昭和初期の東北の寒村で貧しい狸とりの息子として、侘しい暮らしを送る男。肺病の家系にあり、村八分にされている。そんな彼の心の慰めは、おミツという村の女だった。盗人の家に生まれ、差別さて続けたおミツと男は惹かれあう。しかし、あるとき村長の息子たちに捕らえられ、おミツは殺され、男は村長の息子等を殺して、命からがら生まれた村を離れる。自然の中でつかの間の幸せを味わう男に迫る追っ手の魔の手。彼の運命はいかに

    続きを読む

    レビュー

    4
    11
    5
    4
    4
    3
    3
    4
    2
    0
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2015/06/20Posted by ブクログ

      とにかく描写が素晴らしい
      見事に五感を使って読んだ
      というか鉄の人生を体感したよう。
      あまりといえばあまりにも壮絶な展開
      鉄も含め、登場人物のほとんどが
      ここまで貶められるのか
      もう勘弁してやって~!...

      続きを読む
    • 2014/11/30Posted by ブクログ

      読み終えてとても疲れた。主人公の身の上に起こることが、激しすぎて素直に受入られない。再読はないでしょう。

    • 2014/02/03Posted by ブクログ

      最近女性作家の作品を続けて読んでいたので、無性に男っぽい無骨な作品が読みたくなって手に取ったこの小説。
      結論から言うといささか男度が高すぎた(笑)

      吉村さんは二作目。
      前回読んだ「光る牙」が手に汗握...

      続きを読む
    開く

    セーフモード