神州纐纈城

国枝史郎

770円(税込)

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    武田信玄の寵臣土屋庄三郎は、夜桜見物の折に老人から深紅の布を売りつけられる。これぞ纐纈布!古く中国で人血で染めたとされる妖しの布だ。この布が発する妖気に操られ、庄三郎がさまよう富士山麓には、奇面の城主が君臨する纐纈城や神秘的な宗教団が隠れ棲み、近づく者をあやかしの世界に誘い込む。怪異と妖美のロマンを秀麗な筆致で構築し、三島由紀夫をも感嘆させた伝奇文学の金字塔。

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    レビュー

    レビューコメント(4件)
    • 2004/12/02

      この作者、変わり者です。いづれも面白いんです。いやあ、こんなイヤ〜な本ないですよ。伝奇小説というんでしょうか。ついうっかり、久しく読んでないと思って、骨砕いて入院していたときに読み直してしまった。これ...

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      Posted by ブクログ
    • 2012/05/24

      すごく面白い作品ですが、
      この作品は非常に残念なことに
      未完作品なのです。
      何と言う残念なこと。

      しかしながら本当に
      一度読んだらその不思議なテイストに
      引き込まれてしまう面白さ。
      際立っている人物...

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      Posted by ブクログ
    • 2015/08/07

      民間の信仰宗教
      神聖な病気
      日本風 の環境設定で、エログロを取り混ぜ、異様な雰囲気をだしている
      時代背景をかえりみると、誤った認識があるようだ
      ミカンである

      現代にも通じるところ
      アンタッチャブル!...

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      Posted by ブクログ
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