【最新刊】安部公房の都市

安部公房の都市

1冊

苅部直

1,540円(税込)

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    1960年代、高度経済成長期の到来。この急激な社会変化に作家の想像力はどう応答したのか。拡大しながら刻一刻と廃墟へ向かう東京で紡がれてゆく膨大な物語を、都市、満州、廃墟、過去・現在・未来の断絶、失踪、夢等の主要モチーフを手がかりに、人気政治学者が読み解く。

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    提供開始日
    2012/11/24
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫
    出版社
    講談社/文芸
    ジャンル
    文芸

    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2012/04/13Posted by ブクログ

      学生時代の現代文のテスト問題と似た雰囲気の構成になっていて、
      安部公房作品が好きな人が、
      ここまで深く考察しながら読むかと言われると疑問ではある。

      しっかり読み込もうとすると4~5時間くらいのボリュ...

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    • 2012/04/10Posted by ブクログ

      安部公房の本は、昔学生の頃から大好きでして。
      砂の女・他人の顔・壁・箱男・
      榎本武揚・燃え尽きた地図・
      第4世代・デンドロカカリア

      とっても難解な世界ですが。。。。

      安部公房の解説本ですが、大好き...

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    • 2012/03/17Posted by ブクログ

      政治学者と安部公房。繋がっているような繋がっていないような。
      文芸誌に連載された安部の中期作品の読み解き。「榎本武揚」や「燃えつきた地図」の背景や政治への距離などをもとに考察している。

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