狙うて候 (上)

東郷隆

605円(税込)

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    議を言う前に、まずはひっ飛べ!時は幕末、薩摩の地に生を享けた村田仙次郎(後の勇右衛門、経芳)は、荻野流砲術師範に入門、たちまちにして頭角を現した。藩主・島津斉彬に取り立てられ、西洋流射撃法と新銃の開発に取り組むが、斉彬の死と維新の風が彼の行く手を阻む――名狙撃手にして日本初の国産近代的小銃「村田銃」を開発した技術者・村田経芳の生涯を描く新田次郎文学賞受賞の傑作巨編!

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    レビュー

    • ネタバレ
      2016/05/12Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2014/09/17Posted by ブクログ

      本作の解説に「作者の代表作であるに留まらず、平成を代表する時代小説」というような評も在る。私はそれに賛成したい。何れかの陣営に必要以上に肩入れするでもなく、淡々とした感じながらリアルに、戊辰戦争の激し...

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    • 2014/09/17Posted by ブクログ

      本作は明治時代に“村田銃”と呼び習わされた小銃を設計し、自身も射撃の名手として高名であったという村田経芳を主人公に据えた大河ドラマだ。

      本作の冒頭は、スペイン旅行をした作者が、思わぬ型で“ムラタ”と...

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