【完結済み】戸隠秘宝の砦 第一部 吉原惣籬

戸隠秘宝の砦
完結お得3冊

千野隆司

615円307円(税込)
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秀吉の遺した財宝を巡る争奪戦!新伝奇小説江戸時代の天保期、諸藩の財政は危機的状況にあった。松枝近忠は、自分が府内藩当主である大給近訓の実子であることを告げられる。そして、近訓から藩の財政的な窮状を救うために、秀吉が遺したという百万両に相当する財宝を探し出すよう命じられた。その秘宝は、対外貿易で潤沢に蓄えたもので、長崎から秘密裡に運び出されていた。その中心にあったのは石田三成、三成が協力を依頼したのは、大谷吉継と真田幸村、実際に動いたのは、長崎奉行の寺沢広隆と敦賀の廻船業者である高島屋伝右衛門だった。そして、ギヤマンの皿と奉納の絵馬、宝刀の茎(なかご)が揃わなくては財宝の場所がわからず、収められた石窟を開けることができなかった。近忠が、この話を聞いたとき、密かに盗み聞きをしていた男がいた。それは、その当時処刑されたことになっていた鼠小僧次郎吉だった。次郎吉は、実はその秘宝に所縁のある家の末裔だったこともあり、秘宝を探し始める。さらには、ギヤマンの皿を持っていた高嶋屋伝右衛門の子孫、五郎左衛門や高嶋屋と昵懇の仲にある小浜藩も秘宝を得ようと動きはじめる。全3冊でお送りする伝奇時代小説、第1弾。

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レビュー

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  • 2014/10/04Posted by ブクログ

    第三部完結篇 三つ巴の宝探し、今回は義兄が助っ人、鉄砲も扱える。 三者飛び道具を用意しての死闘、真田忍群の頭は筧十蔵の子孫、次郎吉はその後継者、今回は銃撃戦が、最後は自爆? 宝も予想の1/100程度で...

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  • 2014/10/02Posted by ブクログ

    第二部 舞台を江戸から敦賀へ、鼠小僧の正体が真田忍者、そして悪逆非道な者とは? 貴重な女性陣の一人が殺されるが、次なる展開は?

  • 2014/10/02Posted by ブクログ

    新しい、伝奇時代小説の始まり? 秀吉の秘宝と3つの鍵、そして善悪三者の攻防、面白く読める。全三巻は読み終わった時、長いか短いか?

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