緋が走る 7巻

緋が走る 7巻

丹波赤土部勝負の決勝で危険な窯焚き“火の道”で作品を焼いた松本美咲(まつもと・みさき)は、それが失敗に終わった事でリタイヤを決意するが、色見窯を片付けた時にあるものを見て再挑戦へと奮起する。そして最終審査で、桜島山陶幹(さくらじまやま・とうかん)の赤土部色に迫る大甕、美咲の赤土部色とは若干異なる発色の花器が並べられ、審査員の西野(にしの)は美咲の作品に気になる点を見つけて……!?

ジャンル
青年マンガ
掲載誌/レーベル
まる得希少本
提供開始日
2012/10/26
ページ数
209ページ

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