猫と紅茶とあの人と

ベティ・ニールズ 翻訳:小谷正子

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    ある雨の日、バス停でけがをしたクレアラベルは、車で通りかかった男性に助けられ、家まで送ってもらった。車はロールスロイス、長身でハンサム、洗練された身なり。猫2匹と暮らす彼女の狭いフラットには場違いな男性だ。マルク・ファン・ボーゼルと名乗った彼は整形外科医でクレアラベルのけがの手当てをして帰っていった。翌朝、理学療法士として働く病院に出勤したクレアラベルは病棟の回診に意外な人物が加わっているのに気づいた。昨日の彼だわ!だがマルクは彼女に目を留めもせず……。

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    • 2014/07/30Posted by ブクログ

      遠回りに攻める強引な教授に振り回されてプリプリ怒る掛け合いが楽しい作品。
      プリプリ反抗的にオランダ行きを渋っていると、物理療法の病棟が爆発。今なら突拍子も無い展開に感じるが、昔のイギリスはテロが多かっ...

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    • 2013/09/21Posted by ブクログ

      一応現代もの。まだIRAが街中で爆弾テロをやってた時代のイギリス。ベティには珍しい美人ヒロイン、でも躾のいいお嬢さんで都会の片隅でコージーな暮らしをしてるところはいつもと一緒。そこへ空気を読まずにぐい...

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    • 2010/10/05Posted by ブクログ

      マイペースな整形外科医ヒーロー。道端でヒーローに助けられ彼のペースに巻き込まれる理学療法士ヒロイン。ここまでマイペースに他人をまきこめるなんて一種の才能だ。彼に振り回されいつのまにやらはまってくヒロイ...

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