修羅の刻 7巻

修羅の刻 7巻

「平家に非(あら)ずんば人に非(あら)ず」。平家が絶対的な権力を持っていた世、1人の丈夫(ますらお)が京に入る。彼が名は童名を牛若(うしわか)、元服してよりの名を源義経(みなもとの・よしつね)という……。義経が京で出逢いしは、2人の男、武蔵坊弁慶(むさしぼう・べんけい)と陸奥鬼一(むつ・きいち)……。「修羅の刻」シリーズ最長にして最高作、遂に登場!!

ジャンル
少年マンガ
出版社
講談社
掲載誌/レーベル
月刊少年マガジン
提供開始日
2012/09/18
ページ数
199ページ

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