沢彦(上)

火坂雅志

715円(税込)

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    「後世の事頼み候」平手政秀より傅育係を依頼された妙心寺派の僧・沢彦は、信長がただの“うつけ”ではないことをいち早く見抜き、その器量が未だ萌芽をもみせぬ少年期から、人として、武将としてのさまざまな智恵をさずける。信長も「師僧」と慕って信頼を寄せ、自分を高めていく決意を固める。弟子を天下人にする夢と己の野心を重ね合わせて全国制覇の青図を描く沢彦は、信長を尾張統一、桶狭間での今川軍撃破、さらに足利義昭を奉じての上洛へと導く。歴史の闇に葬られた知られざる名参謀の夢と野心を、新史料から描き出した意欲作。

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    • 2016/10/13Posted by ブクログ

      なかなか面白かった。だが、織田信長の功績をすべて、沢彦のおかげにするのは、致し方ないとはいえ、ちと無理があるかなと。

    • 2015/10/18Posted by ブクログ

      織田信長の師僧として、天下布武を説いた沢彦(たくげん)宗恩について書いた本です。

      沢彦の指導を信長はよく守り、同じ夢を見る師弟コンビでしたが、徐々に違う道を歩んでいく様子が非常に悲しく思えました。
      ...

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    • 2013/03/30Posted by ブクログ

      沢彦って誰?

      っとの思いで手に取りました。どうやら織田信長のお師匠さんらしい。

      この小説によると信長と二人三脚の形をとりながらも、天下取りの為の様々な策は全てこの宅彦くんということになるらしい。(...

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