「いき」の構造 -まんがで読破-

原作:九鬼周造 企画・漫画:バラエティ・アートワークス

550円(税込)

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    江戸時代より広がり、いまや日本国民共通の美意識と考えられている「いき」。哲学者・九鬼周造によれば、「いき」は世界でも日本だけにみられる感覚であるという。日本人にも説明の難しいこれらの感覚を、西洋理論を用いて分析する。その哲学とも、日本文化論とも異なる、日本の思想史上もっとも異色な論文を漫画化。

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    • 2016/06/06Posted by ブクログ

      「粋の構造」 九鬼周造
      粋の三要素
1.媚態
異性と自分との間における緊張状態。
      2.意気地
自己に対する制約
      3.諦め
垢抜けてあっさりしている。世間の裏切りによって得られる仏教の無情の概念に近い。...

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    • 2018/09/09Posted by ブクログ

      まんがで読破を読破するシリーズ。
      江戸っ子のベースとなっていた、「いき」とは何かを、病気の母を持ち、けんかっ早い千太の成長とともに描く。
      「いき」とは運命によって「諦め」を得た「媚態」が「意気地」の自...

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    • 2017/09/12Posted by ブクログ

      原著に基づいて漫画化されている部分は190ページある本文中115〜120ページのわずかに6ページのみらしい。
      それ以外は原著とは何の関連もない、江戸っ子たちの人情話の寄せ集めだが、それによって「いき」...

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