【最新刊】ねむり姫

ねむり姫

澁澤龍彦

471円(税込)

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    なんの前ぶれもなく、永いねむりについてしまった美しい姫と、腹違いのひとりの童子――中世の京の都を舞台に繰り広げられる男と女の不可思議な生涯を物語る表題作のほか、実母の生んだ牝狐を愛して命を奪われてしまう男の物語「狐媚記」、夢が男女の出会いを予告する「ぼろんじ」など、あやかしの物語六篇。

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    提供開始日
    2012/05/04
    連載誌/レーベル
    河出書房新社電子書籍
    出版社
    河出書房新社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2017/11/24Posted by ブクログ

      しばしのインターバルを経てTasso再読祭再開。
      様々な典籍に材を取った幻想時代劇、全6編。
      何度読んでも味わい深く、しみじみ面白い。

      眠りに落ちたまま年を取らなくなった珠名姫と
      異母兄つむじ丸の物...

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    • 2004/12/06Posted by ブクログ

      お伽噺、というものは、そもそもちょっと怪しげなものなのだけれど、「あやし」の境界線をのぞき込むのではなくうろつける感じになると、大人用ってことなのだな、と個人的には思うのです。というわけで、これは大人...

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    • 2009/07/07Posted by ブクログ

      澁澤龍彦にはめずらしく(?)、ぼんやりできる午後などに拾い読みできる本。晩年の短篇集(ロマネスク)。ねむり姫になりたいのになあ、そしたら王子さまがキスしたって、絶対眠りから醒めないのに。というのは、表...

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