太陽王と月の王

澁澤龍彦

733円(税込)

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    夢の世界に生きた十九世紀バヴァリアの狂王の生涯を描いた表題作をはじめとして、サド侯爵、人形、説話、宮廷怪異譚、神話と絵画、植物、昆虫、古本、パイプ、機関車等々、イマジネーションは古今東西縦横無尽に展開していく。著者の文章修業に関する作品や、サドとの架空対談もある。著者の思考の源泉がかいま見える、傑作エッセイ二十五編を収録する。

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    レビュー

    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      縦横無尽のエッセ集。最後の、シブサワとサドとの「架空対談」が愉しい。「宗達の犬(狗子図)」が好きだ、という文章も、好きだ。

    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      タイトルはエッセイの中のルドヴィヒ二世を論じた一篇より。初出の情報なし。あとがきには昭和55年7月とある。単行本は同タイトルで1980年大和書房刊。

      I.
      知られざる発明家たち/人形雑感/太陽王と...

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    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      ノイシュヴァンシュタイン城を建てたルドヴィッヒ二世が創建したもうひとつの城、ヘレンキムーゼーの城についてのエッセイが表題作。
      ワーグナーおたくだったんだね、この王さま。人がにぎやかに集まることもなく、...

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