【最新刊】ひとり日和

ひとり日和

青山七恵

572円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    世界に外も中もないのよ。この世は一つしかないでしょ─二〇歳の知寿が居候することになったのは、二匹の猫が住む、七一歳・吟子さんの家。駅のホームが見える小さな平屋で共同生活を始めた知寿は、キオスクで働き、恋をし、時には吟子さんの恋にあてられ、少しずつ成長していく。第一三六回芥川賞受賞作。短篇「出発」を併録。※本書は、リフロー形式になります。画像形式で販売しておりました同名書籍と、同じ内容です。

    続きを読む
    提供開始日
    2014/06/06
    連載誌/レーベル
    河出書房新社電子書籍
    出版社
    河出書房新社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      単行本が出たときに読んで以来なので、約8年ぶりの再読。春だし。
      もっと薄い印象だったのに、思っていたよりも本が厚くて意外だった。

      ざっくり言えば「二十歳のフリーターが親戚のおばあさんの家に居候するこ...

      続きを読む
    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      芥川賞受賞作品の「ひとり日和」と「出発」の2編が所収。

      「ひとり日和」は、高校卒業後、進学も就職もせず、いつかは「いっぱしの人間」になりたいと思いながらも、進むべき道が見えてこない二十歳の女性:知寿...

      続きを読む
    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      人は嫌ねぇ……人は去っていくからねぇ……。


      そんな吟子さんのセリフが切なかった。

      ってことで、ひょんなことから一緒に暮らすようになった吟子おばあさんと、フリーターの若者・チズの物語。「自分なん...

      続きを読む
    開く

    セーフモード