食人国旅行記

マルキ・ド・サド 澁澤龍彦訳

628円(税込)

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    許されぬ恋におち、駆け落ちをしてヴェニスにたどりついたサンヴィルとレオノール。二人はこの水の都で離れ離れとなり、互いに求めあって各地をめぐり歩く。――本書でサンヴィルが回想するこの冒険旅行は、波乱万丈の展開をみせるが、なかでも異彩を放っているのが食人国と美徳の国の登場で、ここにおいて、サドはそのユートピア思想を鮮烈に表現している。

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    • 2015/04/29Posted by ブクログ

      訳出初版1966年。原書の刊行は1795年。長編小説「アリーヌとヴァルクールあるいは哲学小説」の中の第2巻を翻訳・抽出して出版したのが本書。主人公サンビルが、ベニスに駆け落ちした途端に誘拐拉致されてし...

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    • 2011/09/16Posted by ブクログ

      「カニバリズムというカルチャーショック」
      異文化だから食文化もちがうでしょ。
      牛食えるんだったら人食えるでしょ。

    • 2010/06/26Posted by ブクログ

      [ 内容 ]
      許されぬ恋におち、駆け落ちをしてヴェニスにたどりついたサンヴィルとレオノール。
      二人はこの水の都で離れ離れとなり、互いに求めあって各地をめぐり歩く。
      ―本書ではその波乱に満ちた冒険旅行を...

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