【最新刊】不妊治療、やめました。~ふたり暮らしを決めた日~

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10年間に及ぶ不妊治療の末、最後に選んだのは「ふたりで生きていく」こと。突然の子宮内膜症手術、度重なる人工授精、流産…。どんなに辛い時も、ふたりで上を向いて歩いてきた――。手塚治虫の愛弟子・堀田あきおと妻・かよが今、日本に「夫婦の絆」を問いかける――!!泣けるコミックエッセイ!!
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同シリーズ 全1冊
レビュー
レビューコメント(13件)
10年前の内容らしいが基本的に今も治療方法は変わらない。漢方は顆粒で保険がきくやつがあるので、煮出すとか何万もするとかはないけども。今のところ1つの病院しか通ってないけど、医者はたしかにいろいろいる。...
続きを読むいいね0件Posted by ブクログ現在、妊活2ヶ月目。
今後のたくさんのことを考えるきっかけになりました。
読んで良かったと思いました。いいね0件名称未設定 さんのレビュー10年の不妊治療に取り組み、最後に選んだのは「ふたりで生きていく」こと―。
紀行漫画を書くイメージが強かったので、読み始めて驚きました。
不妊治療に関する本は、治療効果が出た場合もしくは現在進行形...続きを読むいいね0件Posted by ブクログ
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