【最新刊】蜜のあわれ・われはうたえどもやぶれかぶれ

蜜のあわれ・われはうたえどもやぶれかぶれ

1冊

室生犀星

935円(税込)

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    ある時は“コケティッシュ”な女、ある時は赤い三年子の金魚。犀星の理想の“女ひと”の結晶・変幻自在の金魚と老作家の会話で構築する艶やかな超現実主義的小説「蜜のあわれ」。凄絶なガン闘病記「われはうたえどもやぶれかぶれ」、自己の終焉をみつめた遺作詩「老いたるえびのうた」等、犀星の多面的文学世界全てを溶融した鮮やかな達成。生涯最高の活動期ともいうべき晩年の名作5篇を収録。

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    提供開始日
    2011/11/18
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫
    出版社
    講談社/文芸
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2019/08/22Posted by ブクログ

      老作家のおじさまと金魚の少女、赤子の日常を描いている小説。2016年に映画化されており、映像になるとより涼しさを感じられます。(I・K)

    • 2018/01/29Posted by ブクログ

      『蜜のあわれ』はやはり金魚の「あたい」が可愛い。コケティッシュな感じと言えば良いかなぁ。生き生きと動き回る金魚ちゃんと、おじさまと会えない(会わない)幽霊の対比がいい。地の文がない、会話だけで書かれて...

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    • ネタバレ
      2017/09/29Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
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