ハヤテのごとく! 16巻

ハヤテのごとく! 16巻

▼第1話/災いは転じても災い ▼第2話/MAGICAL:LABYRINTH ▼第3話/オタクの迷い道 ▼第4話/私が貴女を矯正してあげてもいい ▼第5話/忘れられない思い出にも程がある ▼第6話/疲れてるときは、寝てがんばれ ▼第7話/見ても、そっとしておく事が大事です ▼第8話/『浅野さん、さっきのはいい意味で言ったんだよね?』『もちろん!』誤解を生みがち、カミ☆スタ! ▼第9話/藪をつつくとヘビが出る。死体とかも出る。ろくな事がない ▼第10話/予定は未定 ▼第11話/とりあえず話し合いは肉体言語でやってみる ●主な登場人物/綾崎ハヤテ(1億5000万円の借金を背負い、ナギに執事として仕える16歳。不幸さ加減なら誰にも負けない自信あり)、三千院ナギ(超お金持ち・三千院家の一人娘。13歳。ハヤテに愛の告白をされたと思い込む) ●あらすじ/実はハヤテのことが好きなヒナギク。だが、素直な態度になれないことから、ハヤテのほうは「自分は彼女に嫌われている」と誤解している。そんなある日、ハヤテとヒナギクが2人きりで映画を観に行くことになるが、「これ以上嫌われないように」「誤解を解きたい」の思いとは裏腹に、映画館では不吉なことが連発して…!?(第1話) ●本巻の特徴/歯医者が怖い咲夜が家出してきたり、忘れ物のケータイを届けに行った瀬川家で決闘することになったり…。ハヤテの周囲は今日もトラブルがいっぱい!! ●その他の登場人物/マリア(三千院家のメイド。美人で面倒見のいい17歳)、桂ヒナギク(白皇学院の生徒会長。才色兼備)、桂雪路(ヒナギクの姉。白皇学院の教師だが、かなりのダメ大人)、西沢歩(ハヤテの元同級生。特徴がないのが特徴な娘)、鷺ノ宮伊澄(ナギの親友。世間知らずの天然お嬢様)、愛沢咲夜(ナギの親戚で幼なじみ。お笑いに厳しい13歳)、瀬川泉・花菱美希・朝風理沙(生徒会3人娘。ハヤテやナギのクラスメート)

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