裸足のプリンセス

マリオン・レノックス 翻訳:高橋庸子

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    「ミス・デクスター、君と話がしたい」高貴な出で立ちの男性にいきなり声をかけられ、仕事中のタミーは驚いた。いったいだれだろう?外見どおり、マルクというその男性はヨーロッパにある国――ブロイテンブルグ公国の摂政を務める王族だった。マルクの話を聞いて、タミーは茫然とする。彼女はまだ見ぬ幼い甥の後見人に指名されているが、その子は将来公国の君主となるべき人物だから、親権を放棄する書類に署名してほしいと言われたのだ。寂しげな様子の甥に引き合わされたとたん、タミーは心を決めた。たとえマルクと争うことになっても、この子は絶対に渡さない。

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