【最新刊】今夜、すべてのバーで

今夜、すべてのバーで

中島らも

495円(税込)

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    薄紫の香腺液の結晶を、澄んだ水に落とす。甘酸っぱく、すがすがしい香りがひろがり、それを一口ふくむと、口の中で冷たい玉がはじけるような……。アルコールにとりつかれた男・小島容(いるる)が往き来する、幻覚の世界と妙に覚めた日常そして周囲の個性的な人々を描いた傑作長篇小説。吉川英治文学新人賞受賞作。

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    提供開始日
    2010/12/17
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫
    出版社
    講談社/文芸
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2008/11/04Posted by ブクログ

      中島らもの【今夜すべてのバーで】を読んだ。

      この作品で第13回・吉川英治文学新人賞を受賞している。

      この、酔いどれにはたまらない、甘くてスウィートなタイトルに惹かれて手に取った。

      タイトル通り、...

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    • 2011/01/13Posted by ブクログ

      小説というものを久しぶりに読んだ。実利的に生きることを割と重んじている自分にとって、余程質の高いものでない限り、他人の空想の産物に時間を費やすことは惜しんでしまう。しかし私もしばしば小説にも向かうこと...

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    • 2019/12/27Posted by ブクログ

      お酒好きの人の気持ちになって読もうと3軒のバーをはしごしながら読んだ。
      アルコール依存症の主人公が依存症から脱却?するまでのお話。
      中島らもさんの知識量、それを読ませる文章力に圧倒される。アルコールに...

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