【最新刊】BLOOD+A 2巻

616円(税込)
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すべてはディーヴァの為に。ロシア最後の帝国を舞台に、アナスタシア=ディーヴァの歌が響く!『BLOOD+』ロシア・ロマノフ編──完結!!1916年、革命前夜のロマノフ宮廷では皇女アナスタシアに擬態したディーヴァのもと、“シュヴァリエ”ラスプーチンによる恐るべき人間の翼手化実験が行われていた!『BLOOD+』から生まれた“もうひとつの小夜とハジの物語”第2巻。
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同シリーズ 全2冊
レビュー
- 1巻Posted by ブクログいいね 0
1916年、二十世紀初頭の露西亜。サヤとハジの二人に第一の任務が託された!革命前夜のロマノフ宮廷を舞台に人類と翼手の壮絶な闘争が幕を開ける!「BLOOD+」から生まれた""もうひとつの小夜とハジの物語...
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設定が特殊なので、受け付ける人とそうでない人がいるかも知れませんが
私にとってはもぅずーっと忘れられないくらいの作品かな、と思います。
1巻を読んだら是非最後まで読んでみて下さい。
ぎゅーっと胸が締め...続きを読む - 1巻Posted by ブクログいいね 0
二人組にドキドキさせられます。
サヤとハジ。デイーヴァとアレクセイ。フィンセントとクラウディア。キスカとキスク。サヤとデイーヴァ。
サヤの剣に溝が彫られているのは、血が剣を伝う為なのですね。ス テ...続きを読む
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