
ギョ
恋人の華織を連れて、沖縄にやって来た忠。だが、スキューバの最中に水中を弾丸のように泳ぐ生き物に出くわし、その直後にサメに襲われかける。海から上がり、別荘に戻った忠たちだったが、今度は華織がおかしな臭いがすると言い始めた。その事が元で口論になり、華織は部屋を飛び出す。戸外でもなぜか悪臭が漂い、今度は目にも止まらない勢いで走る生き物が…?
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恋人の華織を連れて、沖縄にやって来た忠。だが、スキューバの最中に水中を弾丸のように泳ぐ生き物に出くわし、その直後にサメに襲われかける。海から上がり、別荘に戻った忠たちだったが、今度は華織がおかしな臭いがすると言い始めた。その事が元で口論になり、華織は部屋を飛び出す。戸外でもなぜか悪臭が漂い、今度は目にも止まらない勢いで走る生き物が…?
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なんじゃこりゃ……………。もうなんか空いた口が塞がらない。今帰りの電車の中でこの漫画を読んでいたのだけれど途中から口が空きっぱなしだった。ストーリーは凄まじく荒唐無稽。よくこんな話思いつくなと思うと同...
「ギョ」下巻。完結編+オマケ短編2本。装丁が相変わらずキラキラでキレイ。
結局主人公カップルは救われたんだかなんなんだか分からないまま、突き放されるように物語は幕を閉じる。でもこれはこれでアリ…なのか...
相変わらず突き抜けた設定。そして落ちが無い。本作は加えて、虚無…。
余録の短編「大黒柱悲話」「阿彌殻断層の怪」は『伊藤潤二短編集 BEST OF BEST』にも収録されている。