【最新刊】地下鉄に乗って

地下鉄に乗って

1冊

浅田次郎

495円(税込)

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    永田町の地下鉄駅の階段を上がると、そこは30年前の風景。ワンマンな父に反発し自殺した兄が現れた。さらに満州に出征する父を目撃し、また戦後闇市で精力的に商いに励む父に出会う。だが封印された“過去”に行ったため……。思わず涙がこぼれ落ちる感動の浅田ワールド。吉川英治文学新人賞に輝く名作。

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    提供開始日
    2010/05/21
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫
    出版社
    講談社/文芸
    ジャンル
    文芸

    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2020/01/24Posted by ブクログ

      対立していた父親の実像を過去にタイムスリップ(時滑り)することでわかっていく。映画もほぼ全編を含んでいるし、情景をよく復元している。最後が切ない。鉄道員(ぽっぽや)を思わせる。

    • ネタバレ
      2020/01/03Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2019/11/14Posted by ブクログ

      薄暗くてすこし不安な気持ちになるけど乗っていて冒険的なワクワクも感じる地下鉄、今作はまさに地下鉄ような空気感のある物語でした。

      地下鉄の不安定な空気感と空間の歪みが重なって、真次は兄の自殺のときのこ...

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