そば屋 幻庵 17巻

そば屋 幻庵 17巻

時は寛政年間、場所はお江戸の新橋あたり、柳の下でほのかに灯る担ぎ屋台。夢まぼろしの如き神出鬼没の蕎麦屋台、人呼んでその名も[幻庵]。勘定方の重職をあっさり捨てて、早々に隠居した元旗本・牧野玄太郎。第二の人生と思い定め、心魂こめて“蕎麦作り”に打ち込む屋台には、今日も千客万来!! [幻庵]の前にふらりと現れた娘。行き倒れ寸前の空腹な様子に、玄太郎は蕎麦を振る舞うが…? …この単行本でしか読めない心温まる5編収録! 読むと元気が出る一話完結大江戸そば物語、ぜひご賞味あれ!!

ジャンル
青年マンガ
出版社
リイド社
掲載誌/レーベル
コミック乱ツインズ
提供開始日
2024/12/13
ページ数
176ページ

この作品をシェアする

Xでポスト
閉じる
開く

クーポン利用で【70%OFF】201円(税込)で購入できる! 6回利用可能

初回ログインでもらえる70%OFFクーポン

2024/12/31 23:59 まで有効

無料・試し読み増量・話 全3件

同シリーズ

開く