銀河鉄道999 12巻

銀河鉄道999 12巻

何十時間も駅に止まらず、ひたすら走り続ける“999”。鉄郎は、重力装置をオフにして車内を無重力状態にし、退屈しのぎに車掌さんと空間を泳いで遊んでいた。すると突然、重力装置のスイッチがオンに!当然の如く床にたたきつけられた鉄郎と車掌さん。しかも、不気味な足音が隣の車両から聞こえてくる…。気味悪がる3人は、事の真相を確かめるべく“999”に聞いてみるが、車内に3人以外の生命体反応はないという。一体誰がスイッチを入れたのか、そしてあの足音の主は…!?

テーマ/作風
設定
キャラ情報
手法/事実情報
ジャンル
少年マンガ
出版社
小学館
掲載誌/レーベル
ビッグコミックゴールド
提供開始日
2010/02/23
ページ数
277ページ

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