【最新刊】決闘の辻

決闘の辻

藤沢周平

704円(税込)

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    死を賭して得た剣名、生を捨てて得た剣技、何人にも負けるわけにはいかない――。宮本武蔵の最後の戦い、神子上典膳の師の後継を争う決闘。柳生但馬守宗矩の野心のための斬り合い。諸岡一羽斎、愛洲移香斎など、歴史に名を残す名剣客の決闘シーンを、剣の一振り、刃光の閃きまでもリアルに描く剣客小説。

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    提供開始日
    2009/04/17
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫
    出版社
    講談社/文芸
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2006/04/07Posted by ブクログ

      剣豪たちの決闘や生きざまを描いた5編からなる短編集。お勧めは愛洲移香斎の短編。たぶん架空の人物・住吉波四郎が、父のかたき移香斎を求めて旅に出る話。兵法者の住む苛烈で荒涼とした世界を見た波四郎の決断がな...

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    • 2017/09/16Posted by ブクログ

      小衣は二十半ばにさしかかっているが、子供を産んだことのない身体は、まだ娘のように若い皮膚を隠し持っていた。
      (中略)
      皮膚は枯れ、その下を流れる血の通いも、あるのかないのか心ともなくなって来ている一刀...

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    • 2012/07/04Posted by ブクログ

      藤沢周平作品として霜の朝、はしり雨に続いて決闘の辻を読んだ。
      江戸を懸命に生きる町民の姿を泥臭く描いた短編が多く収められていた前二作とは少し毛色が違う。

      伝説の剣豪、宮本武蔵が老いに悩む姿など斬新な...

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