【最新刊】闇の歯車

闇の歯車

藤沢周平

583円(税込)

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    川端にひっそりとある赤提灯で、互いに話すこともなく黙々と盃を重ねる4人の常連。30過ぎの浪人と危険なにおいの遊び人。白髪の隠居と商家の若旦那。ここに4人を〈押し込み強盗〉に誘う謎の男があらわれた。そして、それぞれに関わる女達。誰が操るのか、皮肉なさだめに人を引き込む、闇の歯車が回る。

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    提供開始日
    2009/04/17
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫
    出版社
    講談社/文芸
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2005/10/11Posted by ブクログ

      登場人物たちの人生の歯車が予期せぬ方向へ回っていく。はらはらどきどき。面白くてあっという間に読み終えました。

    • 2017/11/16Posted by ブクログ

      藤沢周平の初期の少ない長編のひとつ。
      4人の男たちが、消えてしまった恋人、別れられない愛人や、病気の妻、などのしがらみから押し込みを働くのだが・・・。この作品も初期のものであり、全体に非常に暗いトー...

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    • 2011/07/18Posted by ブクログ

      この時代は病だけじゃなく、いろんなことで死が近かった。
      あの600両はどこへ?
      もしかしたらこういうお金が「埋蔵金騒ぎ」の元になっていたりして。

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