【最新刊】雪明かり

雪明かり

藤沢周平

803円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金・土・日曜日にお得な施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    貧しくも、明日への夢を持って健気に生きる女。深い心の闇を抱えて世間の片隅にうずくまる博徒。武家社会の終焉を予感する武士の慨嘆。立場、事情はさまざまでも、己の世界を懸命に生きる人々を、善人も、悪人も優しく見つめる著者の目が全編を貫き、巧みな構成と鮮やかな結末があいまった魅惑の短編集。

    続きを読む
    提供開始日
    2009/04/17
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫
    出版社
    講談社/文芸
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • null巻2010/02/01Posted by ブクログ

      短編集。どれもしんみりと沁み入る。
      なかでも「穴熊」「冤罪」が良い。
      そして特に胸に沁み入るのは、表題でもある「雪明り」。
      これは映画「隠し剣鬼の爪」の原作。
      (映画の原作はこれと「隠し剣鬼の爪」で共...

      続きを読む
    • null巻2006/04/12Posted by ブクログ

      短編小説がいくつか。そのどれもが切なくて、やるせなさがこみ上げてくる。もの悲しい物語の中に、人の情がやっぱりあたたかくって、じんじんしました。

    • null巻2006/09/11Posted by ブクログ

       古さを感じさせない、美しい文章。読後に激烈な感情はなくて、なんとなくほんわかしたり、切なくなったり、そういう柔らかい感情を招き寄せてくれる。

    開く

    セーフモード