徳川家康 (14) 明星瞬くの巻

山岡荘八

660円(税込)

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    順風満帆の晩年を迎えた秀吉には、千利休の生命を賭した抵抗は大きな驚きであった。そこへ弟秀長の死。秀吉の理性は大波に揺らぐ小舟と化した。彼は利休に切腹を命じ、ついで生涯の業績をまっ黒に塗りつぶす朝鮮出兵の暴挙に出た。家康にとって、秀吉のこの老醜の日々は、他山の石とすべき教訓であった。

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    • 徳川家康 全 26 巻

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    • 2019/10/04Posted by ブクログ

      秀長の死。
      千利休の切腹。
      愛息、鶴松の死。
      生母、大政所の死。
      秀吉の周囲で起こる不運。
      その中での朝鮮出兵の失敗。
      下り坂を転がり落ち、人生の岐路に立たされた秀吉。
      家康は、何を思い、秀吉に仕えて...

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    • 2017/12/10Posted by ブクログ

      いろいろな出来事が書かれているが、主には秀吉による朝鮮出兵(文禄の役)。豊臣政権に綻びが出始めるさまが書かれている。

      秀頼誕生を最後に書いていることで、豊臣家が今後たどる運命を演出しているのだろう。...

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    • 2014/08/12Posted by ブクログ

      秀吉の凋落が始まる。
      こう見ると、秀吉のそばにはあまり人材がいなかったのね、と。強いて言うと、大河を見ているからかもしれないけど、黒田だけだったのか。
      大して取り上げられていなかったが、弟秀長の死が痛...

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