新・平家物語(八)

吉川英治

715円(税込)

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    打倒平家の旗のもとに鎌倉を進発した源氏軍と意気あがらぬまま東下した維盛(これもり)の頼朝征討軍。両軍は富士川をはさんで対峙する。“水鳥の羽音”で敗走した平家には、著者一流の解釈がある。――黄瀬川の陣で、末弟義経と初の対面をした頼朝。いよいよ活気づく源氏勢に手を焼く平家は、腹背に敵を受けた。木曽義仲の蜂起は平家一門の夢を劈(つんざ)き、北陸路もまた修羅の天地であった。

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    • 2018/11/09Posted by ブクログ

      この巻における最大の出来事は平清盛の死であろう。確かに、本巻では源氏の蜂起へ大きなスペースが割かれているが、やはり清盛の死が最大の出来事であると考える。

      清盛の死を描写するにあたり、最初に木曾義仲の...

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    • 2015/07/15Posted by ブクログ

      清盛のあとを継ぐべき平家の諸将は、富士川の戦いで失態をさらし、清盛自身も老いていき、平家の支配にも陰りが見えてきます。そして、清盛が熱病をわずらい、市井の人びとの治療に当たっていた麻鳥も呼び出されるこ...

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    • 2014/03/30Posted by ブクログ

      再読。8巻。頼朝と義経との出会い。木曾義仲の蜂起。そして、平清盛の死により風雲急を告げる平家。

      ひとりの人の死によって、情勢が大きく変わる。もし、長男の重盛が生きていたらなどといったら、きりがないけ...

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