新・平家物語(四)

吉川英治

715円(税込)

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    平治の乱以後、平家は目覚しい興隆期に突入した。一門の総帥清盛は、またたく間に位人臣をきわめ、平相国(へいしょうこく)と呼ばれる。一族の栄達はいうまでもない。その矢先に起った“車あらそい”の事件。娘徳子の入内(じゅだい)、厳島の造営など、彼の見果てぬ夢はつづくが、先の嵐に吹き堕ちた源氏の胚子(たね)も、無視できない大きさに。――爛熟と発芽と。相容(あいい)れぬ2つの世界があり、明日を待っている。

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    • 2018/08/15Posted by ブクログ

      平家の繁栄。俗に言う「驕る平家」も。

      中盤以降は牛若(義経)にスポットが当てられているが、本巻では思い立ったら後先考えずに走ってしまう人物として描かれている。

      最終的に非業な最期を遂げてしまうわけ...

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    • 2015/07/14Posted by ブクログ

      前半は、栄華を極める清盛の姿を描きます。有名な、白拍子の妓王にまつわるエピソードや、清盛をしだいにうとましく思い始めた後白河法皇とのつばぜり合いなどが取り上げられます。

      後半は、鞍馬山で成長し、やが...

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    • ネタバレ
      2013/10/03Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
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