【完結済み】新・平家物語(一)

新・平家物語

完結

吉川英治

715円(税込)

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    12世紀の初め、藤原政権の退廃は、武門の両統“源平”の擡頭をもたらした。しかし、強者は倶に天を戴かず。その争覇興亡が古典平家の世界である。『新・平家物語』も源平抗争の歴史を描くが、単なる現代訳でなく、古典のふくらんだ虚像を正し、従来無視された庶民の相(すがた)にも力点を置く。――100年の人間世界の興亡、流転、愛憎を主題に、7年の歳月を傾けた、著書鏤骨の超大作。

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    提供開始日
    2015/01/30
    連載誌/レーベル
    吉川英治電子文庫
    • 新・平家物語 全 17 巻

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      新・平家物語 全 17 巻

      12,210円(税込)
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    レビュー

    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      完全に平清盛にハマっている今日この頃の私。
      本巻では、平治の乱後の戦後処理、清盛と常盤御前とのやり取り、日宋貿易への着眼など、清盛が一大政治家として飛躍していく様が描かれている。本作品の清盛は非常に...

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    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      本巻からはようやく主人公の清盛が再登場。後白河法皇幽閉や源頼政父子反乱鎮圧に対して活躍する。

      頼政父子の反乱は、前巻の鹿ケ谷山荘事件、後白河法皇幽閉事件に次ぐ大きな平家へのクーデターであるが、これが...

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    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      本巻は、本作品が歴史書ではなく、物語であるということを強く意識した巻であった。吉川英治の遊び心、読者を楽しませようというエンターテイナーの気質がよくあらわれていた。
      その特徴の一つが、伏線を張った人物...

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