私本太平記(六)

吉川英治

660円(税込)

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    なぜ、建武の新政が暗礁に乗りあげたのか? 根本には、公卿は武家を蔑視し、武家は公卿を軽んじていたからである。それが端的に論功行賞に現れ、武家の不満は爆発した。武家は不平のやり場を尊氏に求めたが、この趨勢を心苦く思っていたのが、大塔ノ宮だった。尊氏を倒せ! その作戦は宮のもとで練られていた。北東残党の蠢動は激しく、宮には絶好の時かと思われたが……。

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    レビュー

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    • 2020/02/01Posted by ブクログ

       後醍醐天皇の元、集った将帥がついに袂を分かちます。
       それにしてもこの時代の物事の進みの早さは凄いですね。

    • 2019/12/30Posted by ブクログ

      建武新政への不満から、大塔宮を中心とする公卿方と足利尊氏は、対立を避けられなくなる。
      大塔宮暗殺のあと、足利尊氏は、新田義貞を中心とする後醍醐帝の勢力に敗北を喫し、九州に逃れていく。
      佐々木道誉の人を...

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    • 2018/12/22Posted by ブクログ

      [評価]
      ★★★★☆ 星4つ

      [感想]
      建武の新政前後に何があったのかは全く知らなかったけど、この巻を読むと全国の武士が後醍醐天皇と足利尊氏のそれぞれに分散し、2つの勢力の対立が顕著になったことが分...

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