私本太平記(四)

吉川英治

660円(税込)

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    元弘3年は、また正慶2年でもあった。敵味方によって年号が違うのも異常なら、後醍醐帝が隠岐に配流という現実も、尋常の世とはいえない。眇たる小島は風濤激化、俄然、政争の焦点となった。不死鳥の如き楠木正成は、またも天嶮の千早城に拠って、5万の軍勢を金縛りに悩ましつづけている。一方、去就を注目される足利高氏は、一族4千騎を率いて、不気味な西上を開始する。

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2020/02/01Posted by ブクログ

       前半の大クライマックス。
       徐々に盛り上がっていく様が。
       音に聞こえた千早城の戦いが描かれます。

    • 2019/12/23Posted by ブクログ

      後醍醐帝は隠岐島の幽閉を逃れ、船上山へ。
      楠木正成は、幕府からの大軍を相手にして、千早城にて一歩もひかず、戦いを続ける。
      そして、ついに北条高時、幕府は、足利高氏を倒幕軍として、妻子を人質にとり、派遣...

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    • 2018/12/22Posted by ブクログ

      [評価]
      ★★★★☆ 星4つ

      [感想]
      前巻で後醍醐帝が隠岐に配流され、世が平和になったと思ったが束の間の平和だったな。
      多くの協力により、あっさりと隠岐を脱出し、鎌倉幕府との戦いに身を投じている。...

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