私本太平記(一)

吉川英治

660円(税込)

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    大作『新・平家物語』を完成した著者は、息つく暇もなく、南北朝を題材とする『私本太平記』の執筆にかかった。古代末期から中世へ――もはや王朝のみやびは影をひそめ、人間のどす黒さがあらわに出てきた時代、しかも歴史的には空白の時代である。史林の闇に分け入るとき、若者は使命感と創作意欲の高まりを禁じえなかった。開巻第1、足利又太郎(尊氏)が颯爽と京に登場する。

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    レビュー

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    • 2019/12/18Posted by ブクログ

      後醍醐帝、執権北条高時の御代、まだ18歳の若殿足利又太郎高氏が京都に颯爽と登場し、この長いものがたりは、始まった。
      足利七代家時の置文を目にして、若き高氏は、祖先の志をつぎ、時の悪政を正し、また大いに...

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    • 2018/12/22Posted by ブクログ

      [評価]
      ★★★★☆ 星4つ

      [感想]
      太平記を読んだことがないので、なんとなく読み始めてみた。
      足利尊氏、新田義貞、後醍醐天皇ぐらいは教科書でも知っていたが、佐々木道誉、北条高時はほとんど知識がな...

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    • 2018/11/05Posted by ブクログ

      2013.04.12 非ビジネス書からビジネスを学ぶ3分プレゼン会で紹介を受ける。
      吉川栄治氏の八巻からなる著作。
      鎌倉幕府=旧自民党
      建武の新政=民主党
      室町幕府=現自民党?
      という比喩がたいへんわ...

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