【完結済み】私本太平記(一)

私本太平記

完結

吉川英治

660円(税込)

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    大作『新・平家物語』を完成した著者は、息つく暇もなく、南北朝を題材とする『私本太平記』の執筆にかかった。古代末期から中世へ――もはや王朝のみやびは影をひそめ、人間のどす黒さがあらわに出てきた時代、しかも歴史的には空白の時代である。史林の闇に分け入るとき、若者は使命感と創作意欲の高まりを禁じえなかった。開巻第1、足利又太郎(尊氏)が颯爽と京に登場する。

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    提供開始日
    2015/04/03
    連載誌/レーベル
    吉川英治電子文庫
    • 私本太平記 全 8 巻

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      5,280円(税込)
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    • 2010/10/21Posted by ブクログ

      治安維持者として、尊氏は建武新政での権限を日にしに強めていく。新田義貞や後醍醐の皇子、大塔ノ宮らはそれに危機感を覚え始め、反尊氏の勢力をなしていく。
      相反する二つの勢力は京での、水面下の工作合戦からつ...

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    • 2010/10/21Posted by ブクログ

      隠岐島へ流され幽閉の身となった後醍醐天皇だが、その持つ政治的影響力は全く衰えずむしろ日に日に強くなっていく。
      一度は下火となった宮方だったが後醍醐天皇奪還の成功により、千早城で頑強な抵抗を続けていた楠...

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    • 2013/06/06Posted by ブクログ

      (1991.08.11読了)(1991.07.30購入)
      (「BOOK」データベースより)amazon
      湊川に繰り広げられた楠木軍の阿修羅の奮戦。さしもの正成も“敗者復活”の足利軍に制圧された。正成の...

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