上杉謙信

吉川英治

715円(税込)

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    謙信を語るとき、好敵手信玄を無視することはできない。精悍孤高の謙信と千軍万馬の手だれの信玄。川中島の決戦で、戦国最強の甲軍と龍攘虎搏の激闘を演じ得る越軍も、いささかもこれに劣るものではない。その統率者謙信と彼の行動半径は?英雄の心事は英雄のみが知る。作者が得意とする小説体の武将列伝の一つであり、その清冽な響きは、千曲・犀川の川音にも似ている。

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    レビュー

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    • 2018/12/17Posted by ブクログ

      上杉謙信というタイトルだが、上杉・武田両方の視点で川中島の戦いを描く。
      互いが互いの腹を読みあい、裏をかこうとする。
      吉川英治のごつごつした文章が、なぜかつるつると気持ちよく入ってくる。

      歴史の結...

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    • 2016/06/28Posted by ブクログ

      上杉謙信が単騎で武田信玄の陣へ乗り込んだことで有名な川中島の合戦(第4回目)に焦点を当てた歴史小説。週刊誌の連載と言うことで、毎回「啄木の戦法」「殺地のいのち」「一手切」「死中生あり」など魅力的なタイ...

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    • 2016/05/13Posted by ブクログ

      上杉謙信で連想するのは、川中島の戦い、毘沙門天、敵に塩を送るハナシ、等々。信長や秀吉と違って戦国時代日本のトップに立つことには興味がなく、自分の力の誇示に満足するアスリートのような印象がある。吉川英治...

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