【集英社】春マン!!2025 第1弾
黒田如水

黒田如水

吉川英治

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『新書太閤記』の一大分脈を成すのが、本書である。秀吉といえども、独力では天下を取れなかった。前半は竹中半兵衛の智力をたより、後半は黒田如水を懐刀とした。如水は時勢を見ぬく確かな眼を持ち、毛利の勢力下にありながら、織田の天下を主張。また、荒木村重の奸計に陥り、伊丹城地下牢での幽囚生活を余儀なくされながら、見事に耐えぬく。――若き日の如水を格調高く描く。

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ジャンル
歴史・時代
出版社
講談社/文芸
掲載誌/レーベル
吉川英治電子文庫
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