新書太閤記 (二)

吉川英治

660円(税込)

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    信長を主に選んだ藤吉郎のすばらしい嗅覚。これは彼の天賦の才で、寧子への求婚でも言える。恋がたき前田犬千代との、虚々実々の妻あらそい。だが、本巻の眼目は、田楽狭間の急襲にある。永禄三年、今川義元は数万の兵を率い、西征の途に立った。鎧袖一触と見くびられた織田勢であったが、信長は敢然とその前に立ちはだかった。この一戦の帰結が、戦国の流れを変えていく。

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    • 2019/02/15Posted by ブクログ

      何事も前向きに捉え、道を切り開いていく藤吉郎。
      全ては、己の考えが正しい。
      だが、それが読んでいて不快ではない。
      己の信念を貫いているからだろう。
      藤吉郎の他、織田信長、今川義元、松平元康、犬千代など...

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    • ネタバレ
      2015/02/24Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2007/01/06Posted by ブクログ

      長を主に選んだ藤吉郎のすばらしい嗅覚。これは彼の天賦の才で、寧子(ねね)への求婚でも言えることである。恋がたき前田犬千代との、虚々実々の妻(め)あらそい。だが、本巻の眼目は、田楽狭間の急襲にある。永禄...

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