三国志 (八)

吉川英治

715円(税込)

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    曹真をはじめ多士済々の魏に対して、蜀は、玄徳の子劉禅が暗愚の上、重臣に人を得なかった。蜀の興廃は、ただ孔明の双肩にかかっている。おのが眼の黒いうちに、孔明は魏を叩きたかった。――かくて祁山の戦野は、敵味方五十万の大軍で埋まった。孔明、智略の限りを尽くせば、敵将司馬仲達にもまた練達の兵略あり。連戦七年。されど秋風悲し五丈原、孔明は星となって堕ちる。

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    • 2019/10/18Posted by ブクログ

      およそ三ヶ月かけて読破。孔明の無念さだけが残る、あまりにも寂しい結末。関羽・張飛・趙雲らの様な良将すでに亡く、自らの命を削って劉備の遺詔を守ろうとした姿に心打たれる。孔明がもう十年存命であったら、中国...

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    • 2018/10/16Posted by ブクログ

      吉川英治「三国志」再読、最終の8巻読了。孔明と司馬仲達の裏の裏を読み合う戦いは三国志一の面白さ。英雄達の物語が、皇帝の自滅とも言える理由で三国が滅び、晋が統一という物悲しい最後が、余計に人を惹きつける...

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    • 2018/03/31Posted by ブクログ

      蜀をまとめた劉備と魏王として対峙する曹操が、漢中で激突し、関羽・黄忠らの奮戦もあり、この地を収めることに成功します。
      漢の故地である漢中を収めてもなお、なぜ劉備が天下を治められなかったのか、残り2巻を...

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