三国志 (七)

吉川英治

715円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    「三国志」をいろどる群雄への挽歌が流れる。武人の権化ともいうべき関羽は孤立無援の麦城に、悲痛な声を残して鬼籍に入る。また、天馬空をゆくが如き往年の白面郎曹操も、静かな落日を迎える。同じ運命は玄徳の上にも。――三国の均衡はにわかに破れた。このとき蜀は南蛮王孟獲に辺境を侵され、孔明は五十万の大軍を南下させた。いわゆる七擒七放の故事はこの遠征に由来する。

    続きを読む
    • 三国志 全 8 巻

      未購入の巻をまとめて購入

      三国志 全 8 巻

      5,720円(税込)
      57pt獲得

    レビュー

    3.9
    28
    5
    9
    4
    10
    3
    8
    2
    0
    1
    1
    レビュー投稿
    • 2020/01/03Posted by ブクログ

      関羽、曹操、玄徳、張飛が亡くなり蜀の孔明の軍師ぶりが目立ってくる。蜀という不利な地形、軍力が無いのに戦略で勝っていくところは見習うべきものがある。出師の表、刎頸の交わり、趙雲、馬超、孫権、曹丕、諸葛瑾...

      続きを読む
    • 2019/10/18Posted by ブクログ

      桃園の義も今は昔。関羽、張飛、劉備、また曹操も。およそ主要な人物は没してしまって一抹の寂しさを憶える。孔明の南蛮遠征も何故か虚しく感じる。この寂寥感も三国志の味わいのひとつなのだろうか。

    • 2018/10/16Posted by ブクログ

      吉川英治「三国志」再読中。7巻読了。曹操・劉備玄徳・関羽・趙雲はこの巻にて亡くなり、孔明は出師の表を出し、次巻では中原へ。三国時代の終焉の始まり。

    開く

    セーフモード