宮本武蔵 (八)

吉川英治

660円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    当初、二百回ぐらいの約束で、新聞連載が開始されたが、作者の意気込み、読者・新聞社の熱望で、千余回の大作に発展した。一度スタートした構成を途中から変えることは至難だが、さすがは新聞小説の名手。ただし構成は幾変転しようと、巌流島の対決で終局を飾ることは、不動の構成であった。作者が結びの筆をおいたとき、十二貫の痩身は、十貫台に――。文字通り、鏤骨の名作。

    続きを読む
    • 宮本武蔵 全 8 巻

      未購入の巻をまとめて購入

      宮本武蔵 全 8 巻

      5,280円(税込)
      52pt獲得

    レビュー

    4.2
    27
    5
    14
    4
    7
    3
    6
    2
    0
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2019/02/03Posted by ブクログ

      何回読んでも、武蔵と伊織の再会の場面、武蔵とお通の別れの場面では、必ず涙が流れる。
      極上の物語を生んでくれた吉川英治には、本当に感謝したい。
      昭和、平成と時代を超え、次の時代にも、永遠に語り継がれる大...

      続きを読む
    • 2018/12/20Posted by ブクログ

      映画化・ドラマ化・漫画化など、様々なかたちで紹介されてきた大人気歴史小説の最終巻。伏線回収のため、あっちへヨタヨタ、こっちへヨタヨタという印象が否めない。ラストも息切れされたのかな?と思われる中途半端...

      続きを読む
    • 2018/02/11Posted by ブクログ

      宮本武蔵最終巻。
      お杉婆が山姥のようであった。

      初めてこの本を読んだのは、伊織や城太郎に近い年齢の頃であった。読むと言っても、当時の自分にはこの物語を読み解く力はなく、視線が文字を上滑りしただけだっ...

      続きを読む
    開く

    セーフモード