宮本武蔵 (六)

吉川英治

660円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    長い遍歴をともに重ねてきた城太郎は、木曽路でぷっつり消息を絶ち、武蔵は、下総の法典ケ原で未墾の荒野に挑む。恃(たの)むべき剣を捨て、鍬を持った武蔵。これこそ一乗寺以後の武蔵の変身である。相手は不毛の大地であり、無情の風雨であり、自然の暴威であった。――その頃、小次郎は江戸に在って小幡一門と血と血で争い、武蔵の“美しい落し物”も、江戸の巷に身を寄せていた。

    続きを読む
    • 宮本武蔵 全 8 巻

      未購入の巻をまとめて購入

      宮本武蔵 全 8 巻

      5,280円(税込)
      52pt獲得

    レビュー

    4
    20
    5
    5
    4
    10
    3
    5
    2
    0
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2019/01/19Posted by ブクログ

      たとえ、罵られ、馬鹿にされて笑われようと、自分の信じた道をただ、ひたすらに突き進む武蔵。
      どこにいても、何をしていても剣の修行になる。
      自然という師、伊織という新たな弟子を持って、武蔵が生き生きしてい...

      続きを読む
    • 2018/10/03Posted by ブクログ

      映画化・ドラマ化・漫画化など、様々なかたちで紹介されてきた大人気歴史小説の第六巻。この巻の注目は、やはり後に養子となる宮本伊織の登場だろう。未開拓の地として当時の江戸の町を描写するシーンはなかなか味わ...

      続きを読む
    • 2018/01/21Posted by ブクログ

      VS山賊が面白かった。

      伊織は良いキャラクターなんだけど、武蔵が伊織を大事に大事にしている様を読むにつけて城太郎が不憫に思える。
      武蔵自身に城太郎に対する後悔の念があるからそうさせているのだろうけど...

      続きを読む
    開く

    セーフモード