ゼロの白鷹 1巻

ゼロの白鷹 1巻

昭和二十年五月七日、鹿児島県鹿屋基地から沖縄方面の米機動部隊に肉弾攻撃をすべく、五機の零戦が飛び立った。一番機山吹建夫は、愛する妻つや子との束の間の再会の後、「君の命を守るためにぼくは死ねる。きみは、どんなことがあっても強く生きて欲しい。」と言い残して去った。本宮ひろ志が描く、戦争で散った男たちの物語!

ジャンル
青年マンガ
出版社
サード・ライン
提供開始日
2008/05/30
ページ数
187ページ

この作品をシェアする

閉じる
開く
お得

この本をお得に購入する

660円

330円(税込)5/7まで

PayPayポイント0円相当

同シリーズ