十二時の鐘が鳴るまで

エリザベス・ハービソン 翻訳:有森ジュン

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リジーはニューヨークのホテルで働くコンシェルジュ。そのホテルにヨーロッパの小国ベロリアの王室一家がやってきた。王子コンラッドの主催する慈善舞踏会がこの街で開かれるのだ。プレイボーイとして名高い王子だが、その魅力は本物だった。ハンサムな王子を狙う女性は数多く、目下ある女優が彼とのスキャンダルをもくろんでいた。王子との仲を取りざたされれば、話題の人になれるからだ。彼としては、自分ではなく慈善活動にマスコミの関心を集めたい。そこで考えたのが一般人を恋人に仕立てて醜聞を回避し、なおかつ舞踏会にマスコミの目を向けることだった。恋人役に白羽の矢が立ったのは、なんとリジーだった!

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  • 2013/11/20Posted by ブクログ

    ◎総合評価 3
    ◆ヒロイン 4  ◆ヒーロー 4
    ◆純愛 3    ◆情熱 1
    ◆さわやか 4  ◆セレブ 4
    ※真面目に仕事に励むヒロインと、過去には浮名を流しながらも現在は自分の職務を全うしようと...

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