夜ごとの拒絶

夜ごとの拒絶

ジャッキー・メリット 翻訳:斉藤 潤子

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ブラムが祖母を住みこみで看護する看護師を探していると聞き、ジェナは衝動的にその役を買ってでた。彼にひそかに思いを寄せていたからだ。ひとつ屋根の下で生活すれば、ふたりの関係が変わるかもしれない。そんな期待もむなしくブラムはジェナに対して冷たい態度をとり、言葉も交わさないまま数日が過ぎる。ある晩、寝つけないふたりはキッチンででくわした。初めてまともな会話を交わすうち、ブラムが突然、ジェナを抱きすくめて情熱的にキスをしてきた。

ジャンル
ハーレクイン小説
出版社
ハーレクイン
掲載誌/レーベル
ハーレクイン シルエット・コルトンズ
提供開始日
2006/10/13

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