古典インドの言語哲学 (2) 文について

古典インドの言語哲学 (2) 文について

バルトリハリ 訳注:赤松 明彦

1,540円(税込)
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サンスクリット文法学中興の祖、バルトリハリが著した本書によって、古典文法学のとだえかけた伝統はみごとによみがえった。インド哲学の理解に欠かすことのできない古典の翻訳が完成。第2巻は、「文についての巻」全25章。

ジャンル
学術・学芸
出版社
平凡社
掲載誌/レーベル
東洋文庫
提供開始日
2013/05/10
ページ数
297ページ

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